JAWS-UG 横浜 re:Invent 2021 re:Cap ep.2にて「GitHub Actionsを使ってAWS App Runnerにデプロイできるようになりました」という話をしました  #reinvent

JAWS-UG 横浜 re:Invent 2021 re:Cap ep.2にて「GitHub Actionsを使ってAWS App Runnerにデプロイできるようになりました」という話をしました #reinvent

Clock Icon2021.12.16

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こんにちは(U・ω・U)
AWS事業部の深澤です。

表題の通りですがJAWS-UG横浜 AWS re:Invent 2021 Recap ep.2 にて「GitHub Actionsを使ってAWS App Runnerにデプロイできるようになりました」という話をしてきました。

動画

資料

まとめ

AWS App Runnerも出たばかりのサービスで、ソースコードやコンテナイメージを手軽にデプロイして動かせるのが特徴のサービスです。詳細は以下のブログが参考になります。

そんなAWS App Runnerにデプロイ可能なCI/CDパイプラインの選択肢にGitHub Actionsが加わりましたというアップデートです。GitHubとAWS App Runnerが連携する機能はこれまでもありましたが、新たにGitHub Actionsの中でビルド処理やテストが行えるようになったのが非常にありがたいです。

デプロイパターンとしては引き続き以下の2つがあり、それぞれGitHub Actions内での流れや事前準備が異なります。

  • ソースコードベースでデプロイする方式(サポートされている言語はPythonとNodejsのみ)

  • Dockerイメージベースでデプロイ

また、最近はGitHub ActionsとAWSはアクセスキーを用いないで認証が行えるようになりました。今回は検証できませんでしたが、この辺りの技術も組み合わせると面白そうです。

以上、深澤(@shun_quartet)でした!

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